フットサル

気軽にやりやすい

フットサルは、サッカーの4分の1程度の広さのフィールドで行えるスポーツです。
そのフットサルの人数は1チームが5人と少なく、サッカーほど場所も取らないのでゲームをする時も気軽にやりやすいというのが大きな魅力となっています。

少し前まではあまり認識されていなかったフットサルですが、近年ではプレー人口はどんどん増えてきているためフットサルを趣味とする事でさまざまな人と触れ合う機会も増えてくるでしょう。
また本格的に始める場合も、初期費用としてはサッカーシューズやサッカーボールだけの購入で済みますから、経済面でも魅力があるスポーツと言えます。

フットサルの魅力は、性別や年齢に関係なく楽しむ事ができるという点です。
サッカーは接触プレーが多く、怪我をしやすいスポーツですので子供や女性が成人男性とプレーをするという事は難しいでしょう。
特に女性は女子サッカーがあるとはいえ男性に混ざってサッカーをする機会は少ないですし、趣味の範囲で女性だけのサッカー大会というものもあまり多くは開かれていません。

しかしフットサルはサッカーよりももっと接触プレーへの対処が厳しくなっており、男性と女性が一緒にプレーをしてもサッカーほどの危険はありません。
また女性が参加しやすいようにと、レディースデーや女性向けのイベントを多く行っているところもあるなど、フットサルは女性でも楽しめるスポーツなのです。

また少人数で楽しめるというのも、フットサルの魅力です。
1チーム5人ですから、最低10人いればフットサルでゲームをして楽しむ事ができます。
サッカーは1チーム11人ですから、サッカー1チーム分以下の人数でフットサルは楽しめるという事になります。

もちろん10人揃える必要はなく、5人揃えて手近な場所で練習し大会などに参加するという事を目標にするのもよいでしょう。
社会人であっても5人程度ならば揃えやすいですし、初期費用が少なくてすむので気軽に始めやすくサッカーに比べると非常に気軽に始められるスポーツとなっています。

少人数だからこそのデメリット、注意点

一方でフットサルには、少人数で行えるスポーツだからこそのデメリットもあります。
その一つがフットサルの大会に出たり練習をする際に、中心となる人物が全てを仕切る必要が出てくるという点です。

サッカーならばチームの監督などもいますし、人数も多いので何人かが中心となって仕切る事もできますが、フットサルは5人という少人数なので基本的に中心となる人が全てを仕切る必要が出てくる場合が多いです。
ですから何かトラブルが起きた時に、その中心となっている人だけに不満が集中する事も多く、その結果チーム全体の雰囲気が悪くなってしまうという事もあるでしょう。

そして注意点として、経験者と未経験者が一緒になってプレーした場合に未経験者が楽しめない事も多くあります。
フットサルはサッカーよりも気軽にできますしルールも違っていますが、ほとんどサッカーと同じ事をするためサッカー経験者などがチームにいるとその人の単独プレーになってしまいがちで、未経験者はボールに触れず楽しめなくなってしまう危険もあります。
これは少人数だからこその注意点ですのできちんと気に留めておきましょう。