登山

ダイエットや足腰を鍛えるのに向いている

登山を趣味をしているという人は多く、大人になって自家用車などを手に入れた人の中にはこれから登山を趣味にしようと考えている人も多いのではないでしょうか。
また登山は健康面でさまざまなメリットがあり、趣味としてだけでなく健康維持にも大きく役立ちます。

登山というよただ山を登って下りるだけのスポーツという印象を持つ人もいますが、登って下りると言ってもその運動量はかなりのものになり、場合によっては他のスポーツよりも疲れる事もあります。
ですから登山をする事は運動不足の解消にもなりますし、登山用の荷物を持って運動する事で体全体の筋肉を鍛えられるので運動不足になりがちな大人にとってはメリットがかなり多くなっています。

登山をする事によって、特に足腰が鍛えられます。
足腰の衰えは特に年を取ってから歩行が困難になったり、階段の上り下りが難しくなるなど日常生活に支障が出る原因の一端となります。

もちろん若いうちに足腰の筋肉を鍛えておく事も重要ですが、大人になってから登山によって足腰を鍛える事もとても重要です。
大人になるとどうしても運動不足になりがちで、特に事務職をしている人は一日中椅子に座っての業務をしますから足腰の筋肉が弱まってしまいます。
そういった時に登山をする事で足腰を鍛え、腰痛などになりにくい体を作っていけるというが大きな魅力と言えるでしょう。

また登山にはダイエット効果も期待できます。
都市部よりも綺麗な空気を吸いながら運動ができるため、より効果の高いエアロビックス運動をする事ができ、運動する事によって血液の循環も良くなるのでダイエット効果は高くなります。

さらに登山を継続する事で筋肉がつきますから太りにくい体づくりもでるので、ダイエットにおいて登山はとても高い効果をもたらしてくれます。
この他にも森林浴によるストレス解消、歩く事による刺激でボケの予防になるなど登山を行う事はさまざまなメリットを持っています。

デメリットは危険と費用

一方で登山はデメリットも多く、その中でも最も大きなデメリットとしては危険が伴うという点です。
山に登るだけと考えがちですが、登山道を外れてしまったりすると遭難の危険もありますし、崖などから足を踏み外して大怪我をしてしまうという危険もあります。

またきちんとした準備をしていかないと、熱中症になってしまったり標高が高い山に登る場合は高山病になってしまう可能性もあるため、準備は入念にしておかないといけません。
登るだけだからとラフな格好でほとんど荷物も持たずに登山をする人もいますが、これは事故の原因となりますので準備はきちんとしておきましょう。

もうひとつのデメリットとしては、登山はどの山でもできるという訳ではなくきちんと登山ができる山を選ぶ必要がありますから、自宅の近くにそういった山が無い場合は移動費がかかるという点です。
また登山用のシューズや荷物を入れるリュックなどさまざまな物を購入する必要もありますので、初期費用がやや高めであるという点もデメリットといえるでしょう。