消費税8%による影響

生活へはさまざまな影響を持っている

2014年の4月1日に消費税が8%へと増税されましたが、1年が経過した今となっては増税した当時に比べると増税の影響を意識する場面も少なくなってきた、という人も多いのではないでしょうか。
1年が経過した事で影響を意識しなくなってきた人も多い8%の消費税ですが、実は私たちの生活へはさまざまな影響を持っています。

特に毎日の食事に関して、消費税が8%に増税されてから食費を気にして今までよりも食費を減らしたという人は多く、ほとんどの人が消費税増税に伴って食費を減らしています。
では、消費税が増税されてからどういった部分で食費に影響が出てきたのでしょうか。

消費税が8%になってから食費を少なくするように工夫する人は増えています。
食費は毎日の生活で必ず必要となるものですから、例えば外食をやめて食材を購入しその上で自炊するようになったり、食材を購入する時もなるべく安い物を購入するようになるなど、さまざまな影響が出ています。

ただ、食費を少なくするようにするとは言っても、実はパンや米といった主食となる食べ物へかけるお金はそこまで減っていません。
やはりこれらは主食となる物ですから、全体的な食費を節約する場合でもこういった主食に使うお金は減らさないという人が多いようです。

増税の影響が表れやすいのは、主食となるパンや米といった食材よりもおかずとなる肉や野菜などです。
これらの食品はタイムセールなどもよく行われるので節約しやすく、増税前に比べるとそういったセールなどを利用して節約している人が多くいます。
そのため、増税前に比べて節約されているという影響をより強く見る事ができる部分でもあります。

増税の影響は生活費にも

消費税が増税された事による影響は、こういった食費の面以外では光熱費や水道費などの生活費でも見る事ができます。
これらの生活費はどうしても高額になりがちですが、それだけに増税の影響が出やすい費用とも言えます。

消費税は高額になればなるほど気になるものですから、特に複数人の家族で生活している場合に生活費は消費税と合わせるとかなりの値段になる事も多いでしょう。
ただ、普段の生活で節約しやすい部分でもありますから、そういった意味で消費税増税の影響が見やすい部分となります。

消費税が増税されてから、水道代や光熱費などの節約を意識しだしたという人も多いのではないでしょうか。
例えば光熱費が1万円だった場合、増税前は500円だった消費税が800円に増えてしまいますから、ちょっとした食べ物ひとつ分くらいの値段が余計にかかってしまいます。
ですから増税前に比べ多くの家庭で生活費を節約しようという動きが見えますし、値段として見ても増税前と増税後でその費用の違いが如実に出ているとも言えます。