営業マンと外交員の違い

世の中には多くの職業があります。
社会人になると、自分の所属する所メインになるので、案外多職種に目がいかないものです。
今日は営業マンと外交員について、それぞれの特徴と、似て非なる違いを紹介します。

営業マンの仕事

営業マンとは、所属する会社の製品などを売るための仕事です。
売上を上げることで会社に貢献するスタイルが一般的です。

外交員の仕事

外交員は、銀行や会社などで発生する外部との取引や消費者への販売を請け負い、契約や注文、交渉をする仕事です。
営業マンも外交員も仕事内容には大差ありません。
いずれも消費者に物を売ることが仕事ですし、それがこ自分への給料に値するのです。
では一体何が違うのでしょうか。

それは、雇用形態です。
営業マンは、会社に属します。
しかし外交員は個人事業主です。

雇用形態

営業マンと外交員とでは雇用形態が違うと説明しました。
雇用形態が違うことで、変わってくることが幾つかあるので見てみましょう。
営業マンの場合、会社員の一員ですので、毎月のお給料としてもらうことができます。
営業成績が良くても悪くても一定分のお給料毎月支払われます。

一方の外交員は、給料ではなく報酬という形になります。
成果主義の要素も含まれるので、毎月固定ではなく、営業成績によるところもあります。
そして外交員の場合は個人事業なので、交通費や交際費などの経費は全部自腹で支払うことになります。
報酬からこそれらを差っ引いたお金が手に残るというわけです。
また、営業マンは会社員なので、保険や税金などの徴収は会社単位でやってもらえますが、外交員の場合は、個人事業主なので、自らその手続きをする必要があり、確定申告に出向かなければいけません。
雇用形態が違うだけで、お金の管理は随分と異なるということです。

互いの利点と欠点

営業マン、外交員でメリットデメリットがあります。
営業マンの場合、営業成績が良くても悪くても固定給がもらえますが、外交員が営業成績によりけり。
しかし、営業成績が良いと営業マンがもらう固定給よりはるかに高額な報酬を受け取ることができます。

ローリスクローリタンを取るのか、ハイリスクハイリターンを取るかは人それぞれです。
仕事に自信がある人は外交員を選ぶかもしれませんし、安定を取る場合は営業マンを取るといったところでしょうか。
営業マンと外交官の違いは、雇用形態です。
仕事そのものに差はなく、製品を消費者に売り、それが会社もしくは個人の貢献につながります。
どちらにも一長一短がありますし、時代の流れによっても、向き不向きがありますので、一概にどちらが有利ということではありません。
ご自身の性格や今後の事を考えた上で職業選択を。