前向き力

なんとかなる

himawari生き抜く力には色々あると思いますが、まず生き抜く力の基本になるのは、前向きさなのではないでしょうか。
人間、落ち込んでばかりでは生きていくことができません。

何か嫌なことがあったとしても、「なんとかなるさ」と笑っていられることが、生き抜く力につながるのではないでしょうか。
この前向きさというのは、色々なところに大きな影響を及ぼします。

例えば、何かやってみたいことがあったとしますよね。
でも。
自分に自信が無い人と言うのは、「それはあくまで夢」でおわってしまうのです。

でも、前向きな人と言うのは「自分の能力を信じている人」なので、どんどん新しいことに挑戦していきます。
ここに、生き抜く力が出てくるのです。

生き抜く力とは、やはりどんな時でも前向きに、諦めない強さのことなのではないかと思います。
「がんばって生き抜こう」と思える人だけが、生き抜く力を得ることができるのではないでしょうか。

世の中を生き抜くことは大変です

今の日本は、生きていくことが本当に辛い時代です。
頑張ったって仕事が評価されるとは限らない。
さらにお給料が上がるとも限らない。

頑張っても頑張らなくてもお給料は一緒。
「なんのために頑張っているのかな」なんて考えてしまうことも、おおいのではないでしょうか。

アンノモヨコという漫画家さんの「働きマン」という漫画にこんな一節があります「櫛の歯が抜けるみたいに」。
毎日髪の毛をすいているうちに、どんどん櫛の歯が落ちていく。

人間も、毎日同じことを繰り替えず毎日の中で、いつの間にかぬけていく人間がいる。
とても切なさを感じる文章ですよね。

こうやって「抜ける櫛の歯」にならないためには、ひたすら前向きに生きるか踏ん張っていくしかありません。
行きぬくというのは、そういうことの繰り返しの先にあるものなのかもしれませんね。

ふんばって、ふんばって、耐えて、あおられそうになっても足元を土から離さないで・・・。
そうやって毎日必死にいきるということが「生き抜く」ということなのでしょう。

こうしてかいてみると、なんだかとても切ないですよね。
「生き抜く」ということは、切ないことでもあるのかもしれません。

毎日必死にふんばっていくということ・・それはとっても大変なことかもしれませんが、生きる実感を得ることにもつながるのではないでしょうか。

生きることと生き抜くこと、どちらも大変なことですが、負けないようにどちらの力も対悦にしていきたいと感じます。