自立心

精神的な自立

tannpopo何をするにしても自立心というのはとても大切なことです。
どんなことでも、どんな場合でも、自分ひとりですべてをやっていくという自信を持てば、どのような状況に陥ったとしても、自信を持ってやっていくことができるでしょう。

しかし、口で言ったり、言葉にしたりするのは簡単です。
実際にやってみようとうするとなかなかうまくいかなかったり、自分でも何でこんなに自分は人を頼っているんだろうとがく然としたりすることも多いのではないでしょうか。

では、自立心というのはどういうことでしょうか。
自立心というのは、誰にも頼ることなく、自分ひとりで何でもやっていこうとすることです。
といっても、人間は完全にひとりで生きていくわけにはいきません。

何かしらの形で他人と関わり合いを持たなければ生活することはできないので、完全な自立した生活を送ろうと思ったら、無人島に行くしかありません。
しかし、ここで言う自立心というのは、精神的な意味での自立心です。

自分で道を切り開く

誰かに甘えたり、相談したりするのではなく、最終的には全部自分で決定を下し、自分の道を切りひらいていく、それが自立心なのではないかと思います。

この世の中をしっかりと生き抜いていくためには、そういう力が必要です。
もちろん、仕事の上の悩みを同僚や信頼できる先輩などに相談することもあるでしょう。

あるいは恋愛相談を友達にいつもしている人も多いはずです。
そのことは別に悪いわけではありません。

ただ、それも度が過ぎたり、相手の言葉ばかりを気にして自分で考えることを辞めてしまったり、周りの言葉に振り回されて、自分の意見を言うことができなくなってしまったりしたら、それは自立心が足りないということになります。

すべては自分自信に責任があるのだということを自覚し、意識することです。
たとえば、仕事を辞めたいと思っていたとします。

いろいろな原因があり、それらの原因によって、辞めたいと思っていても、なかなか自分で決断をすることができず、そのことについて良く内情を知っている人や、自分の信頼できる人に相談することもあるでしょう。

そういう場合に、そういった人たちの判断だけを鵜呑みにして軽はずみに会社を辞めたり、転職したりすることは避けるべきです。

最終的に自分の責任によってすべて決めるのだという気持ちを持ってください。
この世の中を生き抜くためには、そういう自分自身に責任を持つことがとても大切なことなのです。
そうすれば、何事にも動じなくなるでしょう。