陶芸

陶芸の楽しさを知ると、世界が広がる。
趣味としても人気の陶芸。
その魅力に迫ってみましょう。
創作活動や、物作りが好きな人にとっては陶芸はとっても良い趣味です。

工房に出向いて、自分と向き合い、世界に1つしかない、作品を作る。
そんな穏やかな時間は陶芸を嗜む者の特権です。
陶芸とは、粘土を使ってそれを成形して高温で焼くことで、陶磁器を造り出す技術です。
焼き物と呼ばれることもあり、有名な陶芸家の作った食器などは高値で売買されます。

唯一無二の作品をつくることができるのはやりがいになります。
造形方法には幾つかあり、手びねり、土の形を整える方法、ろくろを使う方法など。
出来上がりには、お皿や壺、食器などがあります。

陶芸の魅力とは

陶芸を趣味とする楽しみポイントは幾つかあります。
まず1つ、工房の独特の匂いや雰囲気を楽しむ。
陶芸をする上で必要な粘土は独特の匂いがします。

日常とはまるでかけ離れた空間に、粘土の匂いが立ち込め、ろくろや釜の音。
いつもと違う空間でオアシスに感じる人ははまりますね。
次に、物作り。
物作りが好きなあなたは、その過程も好きなはず。

あれこれと試行を繰り返し、オリジナルの作品を作り出すその工程はたまりませんね。
そして完成品を見て満足。
紆余曲折してできたその作品は、唯一無二のあなたオリジナルの作品です。

あなたの手から生み出したその作品には愛着がわき、色々な思いが重なり、感慨深いものがあります。
作品がたくさんできたら、個展を開く人もいますし。
人目に触れることで、さらに作品の良さを知ることができます。
自信がついたら、作品を大切な人にプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
自分だけでのために作る作品とは違って、違った楽しさができます。

指先を使う動きが大事

陶芸の基本は指先や手。
特に指先を器用に使って、創作活動するのですが、指先を使うことって、心身にとても良いって知ってましたか?
指先を使うことで、脳に刺激を与えることができ、ボケ防止にもつながるのです。

また指先に集中るつことは、うつ病も緩和すると言われています。
そのため心身ともに、リフレッシュできるのです。
人のコミュニケーションで脳を刺激してストレス発散する人もいれば、コミュニケーションが苦手な人は、作品作りに集中することでも、同等の効果を得ることができるのです。

奥が深い世界

陶芸もまた奥が深いのです。
形、装飾、焼き方など、1つの作品を作り出すだけでも多くの工程を踏みますが、1つの工程を学びきるだけでも一生かかると言われるほど息の長い分野です。
その魅力を知ってしまうと、趣味だけでは満足できずに、陶芸の世界へと進んでしまうかもしれませんね。
世代を問わず長くできる趣味なので、長い時間をかけれる人には最適ですね。