質の良い睡眠

体内時計をリセットしよう

疲れているのになかなか眠れない……、朝の目覚めがイマイチ……、そんな悩みを抱えていませんか。
良質な睡眠は、健康で過ごすために欠かせない要素です。
どうすれば質の良い睡眠が得られるのか、その方法を押さえておきましょう。

眠れない悩みを解決するためには、体内時計をリセットする必要があります。
まずは朝起きたら窓をあけて日の光を浴びる、ベランダや庭に出る、散歩をするなど朝日を浴びる習慣をつけましょう。
こうする事で、夜に自然に眠くなるように体内時計がリセットされます。

そして夜の12時に寝て、朝は7時起きなど、眠る時間と起きる時間を決めて実行する事もとても大切です。
休みの日くらいは、ゆっくりと寝坊したいと思われるでしょうが、休みの日でも同じ時間に起きて毎日規則正しい睡眠を取ることで、体内時計が正常に働くようになります。
そのうえで、次に紹介するいくつかの方法の中から、自分に合ったものを試してみてください。

寝る前にリラックスできる環境を整えよう

良い眠りへと自分を導くためには、寝る前にリラックスする必要があります。
ベッドのなかでスマートフォンなどを利用する人も多いと思いますが、画面から出るブルーライトが視神経を強く刺激します。
このため体や脳がリラックスできずに、眠りにつきにくくなるので、端末機器の利用は控えましょう。
端末機器を使うなら、タイマー付きでヒーリングミュージックを聞きながら眠るという方法がおすすめです。

また、眠る前にストレッチやヨガなど軽い運動をするのもおすすめです。
マッサージでもかまいません。
数分程度でも効果がありますから、体がクールダウンするような軽い運動をしましょう。
筋肉がほぐれ、血行が良くなるので自然とリラックスできます。

寝具も快適な睡眠には欠かせない要素です。
快適な枕、肌触りのいいシーツや毛布など、寝具にこだわってみませんか。
ベッドに入るのが楽しくなりますよ。

リラックスするために香りを利用するのもおすすめです。
アロマオイルを利用してみましょう。
ラベンダーやカモミールなどリラックス効果の高いアロマを枕カバーに数滴つけると、良い香りに包まれてぐっすりと眠れます。

また、部屋の灯りも大切です。
就寝につく1,2時間前から、部屋の灯りはなるべく暗くしましょう。
蛍光灯ではなく、あたたかな色味のライトで夜のムードを演出しましょう。
そして眠るときは、灯りを完全に消します。
時計や電話など常時発光している家電が部屋にある場合は、アイマスクを利用すると便利です。

いかがだったでしょうか。
良質な眠りを得るためには、睡眠環境を整えることが何よりも大切です。
眠る前に温かいミルクを飲むなど、自分だけの入眠儀式のようなものを作るのもいいですね。